- 停電やガスの停止が起きたときにごはんを炊ける炊飯器を知りたい
- カセットガス式や車載式など、防災・非常用炊飯器のタイプの違いがわからない
- 家族の人数や避難スタイルに合うおすすめの防災用炊飯器を選びたい
防災・非常用炊飯器とは、停電やガスの供給停止が起きても主食のごはんを炊けるように、カセットガスや新聞紙、車のDC12V電源などで動く炊飯器のことです。備蓄米を温かいごはんに変えられる炊飯器が1台あれば、在宅避難や車中泊避難でも普段に近い食事を用意できます。
この記事では、防災・非常用に向く炊飯器の選び方と、ブランド別のおすすめモデルを紹介します。停電への備えを見直している家庭は、ぜひ参考にしてください。
防災・非常用におすすめの炊飯器の特徴
防災・非常用におすすめの炊飯器は、コンセントの電気に頼らない熱源や、少ない電力で動く仕組みを備えた炊飯器です。一般的な家庭用炊飯器はAC100Vの電源を使ってマイコンが加熱を制御しているため、停電すると内釜を温めることすらできなくなります。
備蓄米は長期保存できる一方で、炊く手段がなければ主食として活かせません。在宅避難や車中泊避難で温かいごはんを用意できるかどうかは避難生活の食事の満足度を大きく左右するため、防災・非常用の炊飯器を1台備えておく意味は大きいといえます。
防災・非常用の炊飯器を選ぶ際にチェックしておきたい熱源や容量のポイントは、以下の6つです。
- 停電中も使える熱源のモデルを選ぶ
- ガス炊飯器は乾電池点火の炊飯専用タイプがおすすめ
- ポータブル電源で使うなら最大消費電力500W前後のマイコン式がおすすめ
- 車中泊避難に備えるならDC12V対応の車載炊飯器がおすすめ
- 炊飯容量は家族の人数に合わせて選ぶ
- 普段使いもできるフェーズフリーなモデルを選ぶ
停電中も使える熱源のモデルを選ぶ
防災・非常用の炊飯器選びで最初に確認したいのは、コンセントの電気を使わずに炊飯できるかどうかです。カセットガス式と新聞紙のかまど式は電気もガス管も使わず、乾電池で点火するガス炊飯器もガスさえ供給されていれば停電中に点火できます。
車載式の炊飯器は、シガーソケット(車内に備わっている電源用の差し込み口)から給電するため、車が無事で燃料が残っていれば電源を確保できます。自宅にとどまる在宅避難ならガス式やかまど式、車に身を寄せる車中泊避難なら車載式というように、想定する避難スタイルから熱源を決めると迷いません。
ガス炊飯器は乾電池点火の炊飯専用タイプがおすすめ
ガス炊飯器でも、保温用の電子ジャーやマイコン制御を備えたモデルはAC100Vの電源を使うため、停電中は使えない場合があります。防災・非常用として選ぶなら、乾電池で点火する炊飯専用タイプのガス炊飯器が候補です。乾電池式ならコンセントにつながなくても点火でき、ガスが届いていれば停電中も炊飯を続けられます。
ガス炊飯器は都市ガス用とLPガス用で製品が分かれており、自宅のガス種に合わない炊飯器は使えません。購入前にガスメーターや契約内容でガス種を確かめておくと、防災・非常用の炊飯器として確実に機能します。
ポータブル電源で使うなら最大消費電力500W前後のマイコン式がおすすめ
ポータブル電源(大容量バッテリーにコンセント出力を備えた持ち運べる電源)で炊飯器を動かす場合、炊飯器の最大消費電力がポータブル電源の定格出力を下回っている必要があります。IH式や圧力IH式の炊飯器はコイルで内釜全体を発熱させるため消費電力が大きく、定格出力の小さいポータブル電源では動かせない場合があるため注意が必要です。
定格出力と容量(Wh)の2つの数値がわかれば、停電中に何回ごはんを炊けるかを事前に見積もれます。普段使いの炊飯器をポータブル電源で動かせる低消費電力モデルに買い替えておけば、防災・非常用の備えとして停電時もいつもと同じ炊飯器を使えます。
車中泊避難に備えるならDC12V対応の車載炊飯器がおすすめ
車載炊飯器は、車のシガーソケットから取るDC12Vの電源で動く小型の炊飯器です。消費電力は100W前後と小さく、車さえあれば電源を確保できるため、車中泊避難や自宅の停電時に車内でごはんを炊けます。
一方で、炊飯容量は1〜2合程度と少なく、1合前後を炊くのに30〜40分ほどかかるモデルが中心です。1〜2人分の非常食を用意する防災・非常用の炊飯器に向いており、トラックやバス向けのDC24V専用品と取り違えないよう、購入時は対応電圧の確認も欠かせません。
炊飯容量は家族の人数に合わせて選ぶ
防災・非常用の炊飯器は、家族の人数に合わせて炊飯容量を選ぶことが基本です。ごはん1合は茶碗約2杯分にあたるため、1〜2人なら1〜3合、3〜4人家族なら5合クラスが目安になります。1回の炊飯で1日分をまかなえる容量を選ぶと、燃料や電力を使う回数を減らせるのも利点です。
容量の大きい炊飯器ほど、1回の炊飯で使うカセットボンベや新聞紙、電力も増えていきます。人数分の容量を確保しながら、備蓄できる燃料の量とのバランスで炊飯器を選んでおくと、避難生活が長引いた場合にも対応しやすくなります。
普段使いもできるフェーズフリーなモデルを選ぶ
防災専用品として買った炊飯器は押し入れにしまい込みやすく、いざというときに使い方を忘れてしまいがちです。フェーズフリーとは、「日常時」と「非常時」の垣根をなくし、普段使っているものを非常時にも役立てる考え方のことです。
キャンプや車中泊、日々の炊飯でも使える防災・非常用の炊飯器を選べば、操作や水加減に自然と慣れておけます。ガス炊飯器を毎日のごはん炊きに使う、アウトドアでカセットガス式やかまど式を使うといった形で出番を作っておくことが、非常時に迷わず扱うための近道です。
防災・非常用におすすめの炊飯器8選
ここでは防災・非常用におすすめの炊飯器を、ブランド別に紹介します。車のDC12V電源で動く車載式、ポータブル電源と組み合わせるマイコン式、新聞紙で炊けるかまど式、乾電池点火のガス式、カセットガス式とタイプが混在しているため、自宅の備えに合う熱源から選ぶのがおすすめです。各モデルの特徴や搭載技術、おすすめユーザー層を、熱源と炊飯容量を中心に解説します。
防災・非常用として熱源のタイプ別に厳選したおすすめの炊飯器は、以下のモデルです。
- 【メルテック】LS-11
- 【JPN】タケルくん JPN-JR001
- 【サンコー】車載用12V弁当箱炊飯器 TKLUN21W
- 【象印】極め炊き NL-BF05
- 【タイガー】魔法のかまどごはん KMD-A100
- 【リンナイ】こがまる RR-050FS(A)
- 【パロマ】ステンレスタイプ PR-09EF
- 【イワタニ】カセットガス炊飯器 PROGOHAN
【メルテック】LS-11

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブランド | メルテック |
| モデル名 | LS-11 |
| 容量 | 最大2合 |
| 内釜素材 | アルミ(フッ素樹脂コート) |
| 加熱方式 | 電気式(DC12V) |
「LS-11」は、カー用品メーカーの大自工業が展開するブランド「メルテック」の車載用炊飯器です。長距離ドライブやレジャー、出張先の車内で炊きたてのごはんを食べられるように作られたDC12V専用モデルで、防災・非常用の炊飯器として車に積んでおく使い方にも向いています。
車載式としては容量に余裕のある2合炊きなので、夫婦2人程度の世帯が車中泊避難に備える防災・非常用の炊飯器として使いやすい仕上がりです。本体重量も約835gと軽く、車のトランクに常備しておきたいドライバーには、メルテックの「LS-11」をおすすめします。
【JPN】タケルくん JPN-JR001

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブランド | JPN |
| モデル名 | タケルくん JPN-JR001 |
| 容量 | 最大1.5合 |
| 内釜素材 | − |
| 加熱方式 | 電気式(DC12V) |
「タケルくん JPN-JR001」は、直流電源で動く家電製品を展開するJPNのアウトドア炊飯器です。自動車や船舶のDC12V電源でごはんを炊けるように設計されており、キャンプや車中泊に加えて、停電時の防災・非常用の炊飯器としても活躍します。
本体は約592gと軽量で、防災バッグや車のトランクにも収まりやすく、1〜2人分のごはんを車内で手早く用意したい人に向いています。船舶やキャンピングカーのDC12V電源でも使えるので、防災・非常用とアウトドアを兼ねたいユーザーにJPNの「タケルくん JPN-JR001」はおすすめです。
【サンコー】車載用12V弁当箱炊飯器 TKLUN21W

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブランド | サンコー |
| モデル名 | 車載用12V弁当箱炊飯器 TKLUN21W |
| 容量 | 1合(0.18L) |
| 内釜素材 | アルミ(フッ素加工) |
| 加熱方式 | 電気式(DC12V) |
「車載用12V弁当箱炊飯器 TKLUN21W」は、アイデア家電で知られるサンコーの弁当箱型炊飯器シリーズに加わった車載モデルです。弁当箱ほどのコンパクトな本体でシガーソケットから給電できるため、1人分のごはんを炊く防災・非常用の炊飯器として車に積んでおけます。
炊き上がった器をそのまま食器代わりに使えるため、断水中に洗い物を減らしたい単身者に向く車載炊飯器です。1合ずつ炊いて食べきるスタイルになるので、1人分の防災・非常用として車に置いておくなら、サンコーの「車載用12V弁当箱炊飯器 TKLUN21W」がおすすめです。
【象印】極め炊き NL-BF05

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブランド | 象印 |
| モデル名 | 極め炊き NL-BF05 |
| 容量 | 0.5〜3合 |
| 内釜素材 | − |
| 加熱方式 | マイコン式 |
「極め炊き NL-BF05」は、象印マホービンの小容量マイコン炊飯ジャー「極め炊き」シリーズの3合モデルで、2025年1月に発売されました。普段の炊飯器として毎日使いながら、停電時はポータブル電源につないで炊飯する、フェーズフリーな防災・非常用の備え方に合う炊飯器です。
0.5〜3合に対応するため、一人暮らし〜2人世帯が普段使いの炊飯器を買い替えるついでに、防災・非常用の対策も進められます。すでにポータブル電源を備えている在宅避難派には、停電中もいつもの炊飯器でごはんを炊ける象印の「極め炊き NL-BF05」をおすすめします。
【タイガー】魔法のかまどごはん KMD-A100

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブランド | タイガー |
| モデル名 | 魔法のかまどごはん KMD-A100 |
| 容量 | 白米1〜5合 |
| 内釜素材 | − |
| 加熱方式 | 直火式(新聞紙燃焼) |
「魔法のかまどごはん KMD-A100」は、タイガー魔法瓶が創業100周年記念モデルとして手がけた、新聞紙で炊く炊飯器です。関東大震災から100年の節目に防災グッズとして提案された製品で、グッドデザイン賞2024と2024年日経優秀製品・サービス賞 最優秀賞を受賞しています。
3合なら約20分(吸水・蒸らし時間は別)で炊き上がり、白米は1〜5合まで対応するため、電気もガスも止まる事態に備えたい家族世帯の防災・非常用の炊飯器に向いています。屋外専用なので使う場所と新聞紙の備蓄は必要ですが、キャンプでもかまど炊きのごはんを楽しみたいアウトドア派にタイガーの「魔法のかまどごはん KMD-A100」はおすすめです。
【リンナイ】こがまる RR-050FS(A)

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブランド | リンナイ |
| モデル名 | こがまる RR-050FS(A) |
| 容量 | 1〜5合 |
| 内釜素材 | 硬質フッ素加工 |
| 加熱方式 | ガス式(乾電池点火) |
「こがまる RR-050FS(A)」は、ガス機器メーカーのリンナイが展開する家庭用ガス炊飯器「こがまる」のうち、電子ジャー機能を省いた炊飯専用のFSシリーズの5合モデルです。電源に乾電池を使うため、停電中もガスが届いていれば炊飯でき、防災・非常用を兼ねた普段使いのガス炊飯器として選べます。
炊飯専用モデルで保温機能は持たないため、炊いたごはんは早めに食べるか別の容器に移す使い方が前提です。LPガスを使う3〜4人家族が毎日のごはん炊きと防災・非常用を1台で兼ねるなら、リンナイの「こがまる RR-050FS(A)」がおすすめです。購入時は自宅のガス種に合わせて都市ガス用かLPガス用かを選び、⌀9.5mmのガス用ゴム管も用意しておきます。
【パロマ】ステンレスタイプ PR-09EF

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブランド | パロマ |
| モデル名 | ステンレスタイプ PR-09EF |
| 容量 | 1〜5合 |
| 内釜素材 | フッ素樹脂加工 |
| 加熱方式 | ガス式(乾電池点火) |
「ステンレスタイプ PR-09EF」は、ガス機器メーカーのパロマが展開する家庭用ガス炊飯器のうち、丈夫なステンレス外装を採用した5合モデルです。パロマの上位機「炊きわざ」はマイコン電子ジャー付きでAC100Vの電源を使いますが、「PR-09EF」は乾電池で点火するため、停電時の防災・非常用の炊飯器として備えられます。
1〜5合まで炊けるので、ガス炊飯器を日常使いしながら停電にも備えたい家族世帯に向いています。長く使える丈夫なステンレス製を求める人や、防災・非常用と毎日のごはん炊きを1台にまとめたい人に、パロマの「ステンレスタイプ PR-09EF」はおすすめです。都市ガス用とLPガス用があるため、購入前に自宅のガス種を確かめておくと取り違えを防げます。
【イワタニ】カセットガス炊飯器 PROGOHAN

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブランド | イワタニ |
| モデル名 | カセットガス炊飯器 PROGOHAN |
| 容量 | 最大5合 |
| 内釜素材 | アルミニウム(フッ素加工) |
| 加熱方式 | カセットガス式(直火炊き) |
「カセットガス炊飯器 PROGOHAN」は、カセットこんろで知られるイワタニが、生産を終えたカセットガス炊飯器「HAN-go」の後継として開発したモデルです。Makuakeでの先行販売を経て2026年9月の一般発売が告知されており、防災・非常用とアウトドアの両方で使える炊飯器として展開されています。
電気と都市ガスがともに止まっても最大5合を炊けるため、ライフラインに左右されずに家族分のごはんを確保したい人に向く炊飯器です。約5kgとずっしりしている反面、ハンドル付きで持ち運べるので、防災・非常用とキャンプを1台で兼ねたい人にはイワタニの「PROGOHAN」がおすすめです。
防災・非常用炊飯器を使うときの注意点
防災・非常用炊飯器は、購入してしまっておくだけでは非常時に役立ちません。安全に使うための換気や燃料・電力の備蓄など、炊飯器選びと合わせて押さえておきたい注意点を解説します。
防災・非常用の炊飯器を安全に使いこなすために押さえておきたい注意点は、以下の4つです。
- ガスや火を使うモデルは必ず換気して使う
- カセットボンベや乾電池、燃料を多めに備蓄しておく
- ポータブル電源や車のバッテリー残量に注意する
- 平常時に一度は試し炊きしておく
ガスや火を使うモデルは必ず換気して使う
カセットガス式やガス炊飯器、新聞紙を燃やすかまど式の炊飯器は、燃焼に周囲の酸素を使います。換気が不十分な場所で使い続けると不完全燃焼が起き、一酸化炭素が発生するおそれがあるため、窓を開けたり換気扇を回したりしながら使うことが欠かせません。
タイガーの「魔法のかまどごはん KMD-A100」のように屋外専用と定められた炊飯器は、屋内やテント内、車内では使えません。車中泊避難中も車内でガスや火を使う炊飯器は使わず、車内では車載式の炊飯器に切り替えるのが基本です。取扱説明書に記載された使用場所の条件を、平常時のうちに確認しておくと防災・非常用の備えとして安心です。
カセットボンベや乾電池、燃料を多めに備蓄しておく
防災・非常用の炊飯器は、燃料や電池がなければ動きません。1日に何回炊くかを決め、避難生活が続く日数を掛け合わせてカセットボンベや乾電池、新聞紙の必要量を見積もっておきます。たとえば新聞紙で炊くかまど式で3合を1日2回炊く場合、1日あたり72ページ分の新聞紙が必要です。
カセットボンベは炊く量が増えるほど1本あたりの炊飯回数が減り、製造年からの使用期限の目安もあるため、長期間しまい込んだボンベは使えなくなる場合があります。普段のキャンプや鍋料理で使いながら買い足すローリングストックを取り入れれば、期限切れを防ぎつつ常に一定量を手元に置けます。乾電池も消耗や液漏れに備え、定期的に交換しておくと確実です。
ポータブル電源や車のバッテリー残量に注意する
ポータブル電源で炊飯器を使う場合は、定格出力が炊飯器の最大消費電力を上回っているかを事前に確認します。容量(Wh)を炊飯1回あたりの消費電力量で割ると炊飯できるおおよその回数がわかりますが、変換ロスがあるため計算値より少なめに見積もるのが安全です。普段から満充電に近い状態を保っておけば、停電の直後から防災・非常用の電源として使えます。
車載炊飯器を使う場合は、車のバッテリー残量にも注意が必要です。エンジンを止めたまま炊飯するとバッテリー上がりの原因になるため、取扱説明書の指示に従ってエンジンをかけた状態で使うのが基本となります。アイドリング中は周囲の換気を確保し、積雪時は排気ガスが車内に入り込まないよう、マフラー周りの除雪も欠かせません。
平常時に一度は試し炊きしておく
防災・非常用の炊飯器を非常時に初めて使うと、水加減や火加減、炊飯時間の感覚がつかめず、芯が残ったり焦がしたりと失敗しやすくなります。特にかまど式やガス式の炊飯器は、点火の手順や燃料の入れ方に慣れが必要です。
キャンプや休日に一度試し炊きをしておけば、1回の炊飯に必要な燃料の量や炊き上がりの状態を把握できます。試し炊きの結果をもとに燃料の備蓄量や炊飯器の置き場所を見直しておくと、停電した当日から落ち着いてごはんを炊けます。
まとめ:防災・非常用炊飯器で停電中も温かいごはんを確保しよう
この記事では、防災・非常用におすすめの炊飯器と選び方を解説しました。停電やガスの停止が起きても温かいごはんを炊けるかどうかは、避難生活の食事の満足度と安心感を大きく左右します。
備蓄米があっても、炊く手段がなければ主食として活かせません。自宅の避難計画に合う炊飯器を今のうちに1台備えて試し炊きまで済ませ、停電中も温かいごはんを確保できる状態を整えておきましょう。


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