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【象印】炊飯器の全種類を徹底比較|炎舞炊き・極め炊き・STAN.のおすすめモデル

  • 象印の炊飯器はモデルが多くて、どれを選べばよいかわからない
  • 「炎舞炊き」「極め炊き」「STAN.」の違いが気になる
  • 家族の人数や予算に合った象印炊飯器のおすすめを知りたい

象印(ZOJIRUSHI)は1918年に大阪で創業された老舗家電メーカーで、炊飯器・電気ポット国内シェアNo.1を誇る炊飯器ブランドです。フラッグシップの「炎舞炊き」から3合マイコンのエントリーモデルまで、現行24モデルを展開しています。

象印の炊飯器は加熱方式(圧力IH/IH/マイコン)やシリーズごとに炊き上がりの品質が大きく変わります。自分のライフスタイルに合わないモデルを選ぶと、炊き味や使い勝手で後悔することになりかねません。

この記事では、象印炊飯器のブランドの特徴・テクノロジー・全24モデルの比較をわかりやすく解説します。家族構成・予算・調理スタイル別のおすすめモデルも紹介しますので、象印炊飯器選びの参考にしてください。

目次

象印(ZOJIRUSHI)とはどんな炊飯器ブランド?特徴と評判

象印マホービンのブランドコンセプト

象印マホービンは「日常生活発想」をテーマに掲げる家電メーカーです。「誰もが安心・やさしく・簡単に使える商品づくり」を基本姿勢としており、日々の食卓に寄り添うプロダクト設計を続けています。

象印の炊飯器・電気ポットは国内シェアNo.1を誇り、年間を通じて幅広いユーザーから支持されています。シンプルな操作性と信頼性の高さが、象印炊飯器の評判を支えている根幹です。

象印マホービンの製品は家庭での使いやすさを最優先に設計されており、炊飯器でも「毎日洗うパーツは最小限」「高い保温性能」「長期間使える内釜保証」など、日常の負担を減らす工夫が随所に施されています。

象印の特徴・強み

象印炊飯器の最大の強みは、大火力と高い内釜技術を組み合わせた炊き上がりの品質です。フラッグシップシリーズ「炎舞炊き」では6個のIHコイルが交互に発火する3DローテーションIH構造を採用し、かまどで炊いたような激しい対流を実現しています。

内釜は「鉄器コート豪炎かまど釜」「黒まる厚釜」「黒厚釜」など用途に応じて複数ラインナップし、蓄熱性・発熱効率・耐久性を高いレベルで両立しています。上位モデルには内釜5年保証、全モデルにフッ素加工3年無償交換保証が付帯するため、長く安心して使えます。

操作性も象印炊飯器の強みの一つです。最大121通りから自分好みの炊き加減を選べる「わが家炊き」機能や、蒸気を約80%カットする「蒸気セーブ」など、日常の利便性を高める機能が充実しています。

象印の歴史・創業背景

象印マホービンは1918年(大正7年)に大阪で創業し、ガラス製魔法瓶の製造・販売からスタートしました。1923年に象をトレードマークに採用し、以降「象印」ブランドとして広く認知されるようになります。

1970年に「電子ジャー」を発売し、炊飯・保温機器市場に本格参入しました。その後も技術革新を続け、圧力IH炊飯の普及をリードしてきたブランドです。2017年には独自の3DローテーションIH構造を採用したフラッグシップ「炎舞炊き」を発表し、現在に至ります。

2018年に創業100周年を迎え、現在も日本のご飯文化を支える炊飯器メーカーとしての地位を確固たるものにしています。

象印炊飯器の価格帯とラインナップ構成

象印の現行炊飯器は「炎舞炊き(フラッグシップ)」「極め炊き(圧力IH/IH/マイコン)」「STAN.(デザインIH)」の3シリーズを軸に、全24モデルを展開しています。

容量は3合・4合・5.5合・1升の4サイズから選べます。3合は単身者〜2人世帯向け、5.5合は3〜4人家族向け、1升は4人以上の大家族向けが目安です。

価格帯はフラッグシップ「炎舞炊き NX-AA18」が実勢約110,000円、エントリー「NS-NH05」が実勢約8,000円と約13倍もの幅があります。家族構成・調理スタイル・予算に応じて最適な象印炊飯器を選べる懐の広さが特徴です。なお、象印炊飯器はすべてオープン価格のため、本記事で表記する価格は価格.com参考の実勢価格(参考値)です。

象印炊飯器の機能・テクノロジー解説

象印炊飯器には独自開発の加熱技術や内釜技術が複数搭載されています。ここでは象印炊飯器に搭載されているテクノロジーを解説します。後段の全モデル比較でも各技術が登場するため、先に理解しておくと各モデルの強みを把握しやすくなります。

炎舞炊き(3DローテーションIH構造)

炎舞炊きとは、象印のフラッグシップ圧力IH炊飯器に搭載された独自の加熱システムです。釜底面に4〜6個のIHコイルをブロックごとに分割配置し、対角のヒーターを交互に作動させることで激しい対流を生み出します。

象印の炎舞炊きでは、コイルが規則的に切り替わる動作が「炎が揺らぐかまど炊き」を再現します。上位の「NX-AA」シリーズは6コイル構造、「NW-NB」「NW-UU07」シリーズは4コイル構造を採用しており、コイル数の多さが対流の激しさに直結します。

象印の3DローテーションIHによる激しい対流は、米一粒一粒が釜中で踊るような加熱を実現します。均一な熱が全粒に届くことで、ふっくらとした粒立ちと甘みを最大限に引き出す炊き上がりを実現しています。

象印の豪熱大火力

豪熱大火力とは、1240W〜1370Wの大出力で炊き続ける象印の加熱技術です。圧力IHモデル(炎舞炊き・極め炊き)に搭載されており、ふた・側面・底面の3方向から包み込むように加熱します。

3方向の包み込み加熱により、釜全体の温度を短時間で引き上げることが可能です。象印の豪熱大火力は、炊飯開始から沸点到達までの時間を短縮し、デンプンの糊化(お米のデンプンが加熱によって柔らかくなるα化)を一気に促します。

デンプンの糊化が十分に進むことで、お米の甘みや粘りが最大限に引き出されます。象印の豪熱大火力は、日常の炊飯クオリティを底上げする基盤技術です。

象印の鉄器コート豪炎かまど釜

鉄器コート豪炎かまど釜とは、象印の「炎舞炊き」上位モデル(NX-AA・NW-NB・NW-WB)専用の最高級内釜です。釜内部に鉄・くろがねを仕込むことで発熱効率を高め、かまど炊きに近い全体加熱を実現しています。

釜の厚さは2.2mmで、高い蓄熱性と耐久性を両立しています。象印のフラッグシップ「NX-AA」シリーズでは内釜5年保証が付帯し、長期間の使用でも安心して使えます。

蓄熱性の高い内釜が発熱効率の高い加熱コイルと組み合わさることで、かまどで炊いたご飯に近い食感を家庭でも楽しめます。

象印の黒まる厚釜

黒まる厚釜は、象印の標準仕様として幅広いモデルに採用されている内釜です。釜厚は1.7mm(一部モデルは2.2mm)で、底面のラウンド形状が炊飯時の対流を促します。

黒まる厚釜の黒色コーティングは遠赤効果を持ち、IH加熱との組み合わせで熱を均一に伝えます。象印のミドル〜エントリー圧力IHモデルやIHモデルに広く採用されており、コストパフォーマンスと炊飯性能のバランスに優れた内釜です。

フッ素加工3年無償交換保証が適用されるため、日常使いでも安心して長く使えます。

121通り/81通り/49通り わが家炊き

わが家炊きとは、食感・粘り・甘みなどの好みを記憶し、炊くたびに自分好みの炊き上がりに近づけてくれる象印独自の機能です。圧力IHモデル専用で搭載されており、IH・マイコンモデルには搭載されていません。

選択肢の数はモデルのランクによって段階が異なります。最上位の「NX-AA」は121通り、「NW-NB」「NW-WB」「NW-UU07」は81通り、「NW-BB」「NW-MC07」は49通りと、上位モデルほど細かいカスタマイズに対応しています。

炊き上がりへのこだわりが強い方や、家族全員の好みが異なる家庭には特におすすめの機能です。お米の種類が変わっても、わが家炊き機能が最適な炊き方を学習・提案してくれます。

象印の蒸気セーブ

蒸気セーブは、炊飯時に発生する蒸気を約80%カットする象印独自の機能です。「炎舞炊き」NW-NB系・NX-AA系・NW-UU07などの上位モデルに搭載されています。

蒸気を抑えるカートリッジが蒸気口に取り付けられており、炊飯中の水蒸気を内部で冷却・液体化して排出します。象印の蒸気セーブ機能により、食器棚の下や棚の中への設置が可能になります。

蒸気の大幅カットを実現しつつも、圧力IHの炊飯性能は落とさない設計になっています。設置場所の選択肢が広がるため、キッチンのスペースに制約がある方にも最適です。

象印の極め保温・うるつや保温

象印炊飯器の保温機能には「極め保温」と「うるつや保温」の2段階があります。極め保温は最大40時間、うるつや保温は最大30時間の保温に対応しています。

極め保温は炎舞炊き上位モデル(NX-AA・NW-NB)と豪熱大火力上位モデル(NW-WB・NW-BB)に搭載されています。低温で緩やかに保温することで、長時間経ってもご飯の乾燥や黄ばみを抑える仕組みです。

うるつや保温を搭載したモデルでも30時間の品質保温が可能で、共働き家庭や帰宅時間がバラバラな家族でも安心して使えます。マイコンモデルは最大24時間のうるつや保温対応です。

象印の内ぶた食洗機対応

象印炊飯器の上位〜ミドルモデルは、内ぶたを食洗機で洗浄できる設計になっています。炊飯後に毎日洗う必要があるパーツを食洗機に入れられるため、手入れの手間が大幅に軽減されます。

内ぶたは炊飯時に最も汚れやすいパーツです。象印の食洗機対応内ぶたは従来のパーツよりも耐熱性が高く、食洗機の高温洗浄に対応した素材を採用しています。

日々の片付け時間を短縮したい共働き世帯や、衛生面を重視する家庭に特にメリットが大きい機能です。食洗機対応の有無はモデル選びの重要なポイントの一つです。

象印の白米特急メニュー

白米特急メニューは、白米1合を約16分で炊き上げる象印の急速炊飯機能です。「NW-UU07」「NW-MC07」などのモデルに搭載されており、忙しい朝やお弁当の準備に役立ちます。

通常炊飯と比べて炊き上がりの食感は若干異なりますが、日常使いとして十分なクオリティを実現しています。象印の白米特急メニューは、圧力IHの高温加熱を活かした短時間炊飯です。

共働き世帯や毎朝のお弁当づくりに炊飯器を使う家庭では、白米特急メニューの有無が購入決定の決め手になるケースも多くあります。

熟成炊き・玄米・麦ごはん・パン・ケーキメニュー

象印炊飯器のIHモデルには、白米以外の多彩な炊き分けメニューが搭載されています。玄米・麦・雑穀ごはんに対応した炊き分け機能は、健康志向の方に人気です。

「熟成炊き」は低温で糖化酵素を活性化させ、お米の甘みを引き出す炊き方です。象印の「NP-GM05」では甘み成分が通常炊飯の2.3倍になるとされており、同じお米でも異なる食感・味わいを楽しめます。

象印IHモデルの「NW-VK」「NP-GM05」にはパン・ケーキメニューも搭載されており、炊飯器1台でパンやスイーツも作ることができます。炊飯以外の使い方も楽しみたい方に向いている機能です。

内釜3年フッ素加工保証・内釜5年保証

象印の内釜保証は上位と標準の2段階で設定されています。フラッグシップ「炎舞炊き NX-AA」シリーズは内釜本体5年保証を提供しており、内釜そのものの交換に対応しています。

ミドル以下のモデルを含む大多数の象印炊飯器には、フッ素加工3年無償交換保証が付帯します。フッ素加工が剥がれた場合でも保証期間内であれば無償で内釜を交換できるため、長期間安心して使い続けられます。

内釜は消耗品ですが、象印の保証制度があることで買い替えコストを大幅に抑えることが可能です。毎日使う炊飯器だからこそ、保証内容も購入前に確認しておくことをおすすめします。

象印炊飯器の全モデルの種類を比較

象印の現行炊飯器は「炎舞炊き」「豪熱大火力(圧力IH)」「IH 極め炊き/STAN.」「マイコン 極め炊き」の4カテゴリ、全24モデルで構成されています。ここでは象印炊飯器の全モデルの種類と違いを解説します。まず下記の比較表で全モデルを一覧し、その後シリーズごとに各モデルの特徴を詳しく紹介します。

モデル名容量加熱方式・シリーズわが家炊き保温時間価格(実勢・参考)
NX-AA181升圧力IH・炎舞炊き121通り40h(極め)約110,000円
NX-AA105.5合圧力IH・炎舞炊き121通り40h(極め)約91,500円
NW-UU074合圧力IH・炎舞炊き81通り30h(うるつや)約82,000円 ※1
NW-NB181升圧力IH・炎舞炊き81通り40h(極め)約79,000円
NW-NB105.5合圧力IH・炎舞炊き81通り40h(極め)約66,000円
NW-WB181升圧力IH・豪熱大火力81通り40h(極め)約47,000円
NW-MC074合圧力IH・豪熱大火力49通り30h(うるつや)約43,800円
NW-WB105.5合圧力IH・豪熱大火力81通り40h(極め)約42,000円
NW-BB181升圧力IH・豪熱大火力49通り40h(極め)約38,000円
NW-BB105.5合圧力IH・豪熱大火力49通り40h(極め)約34,800円
NW-YC181升圧力IH・極め炊きなし30h(うるつや)約32,000円
STAN. NW-SB105.5合IH・STAN.なし30h(うるつや)約31,435円
NW-YC105.5合圧力IH・極め炊きなし30h(うるつや)約28,611円
NW-QB181升IH・極め炊きなし30h(うるつや)約25,000円
NW-QB105.5合IH・極め炊きなし30h(うるつや)約22,935円
NP-RU053合圧力IH・極め炊きなし30h(うるつや)約20,000円
NW-VK181升IH・極め炊きなし30h(うるつや)約19,000円
NW-VK105.5合IH・極め炊きなし30h(うるつや)約16,630円
NP-GM053合IH・極め炊きなし30h(うるつや)約15,000円
NL-DT181升マイコン・極め炊きなし24h(うるつや)約13,000円
NL-DT105.5合マイコン・極め炊きなし24h(うるつや)約11,000円
NL-BY053合マイコン・極め炊きなし24h(うるつや)約10,000円
NL-BF053合マイコン・極め炊きなし24h(うるつや)約9,000円
NS-NH053合マイコン・極め炊きなし基本保温約8,000円

※1 NW-UU07の実勢価格は購入時期・販売店により大きく変動します。購入前に最新価格を確認してください。
※ 価格はすべてオープン価格のため、価格.com参考の実勢価格(参考値)です。公式での定価は非公表です。
※ 「わが家炊き」は圧力IHモデルのみ搭載。IH・マイコンには非搭載です。

炎舞炊き(圧力IH 最高峰シリーズ)

象印の「炎舞炊き」シリーズは、3DローテーションIH構造を採用した圧力IH炊飯器の最高峰ラインです。6コイルの「NX-AA」と4コイルの「NW-NB」「NW-UU07」の3グループで構成されており、象印炊飯器の中で最も高い炊飯品質を誇ります。

象印 NX-AA18(炎舞炊き 1升 フラッグシップ)

NX-AA18の製品画像

象印「NX-AA18」は、6コイル3DローテーションIH構造を搭載した炎舞炊きシリーズの最上位1升モデルです。121通りわが家炊きで家族それぞれの好みに合わせた炊き上がりを実現します。

「NX-AA18」には鉄器コート豪炎かまど釜(2.2mm・内釜5年保証)が採用されており、蒸気セーブ(約80%カット)・極め保温40時間・内ぶた食洗機対応を全装備しています。炎舞炊きの激しい対流と豪炎かまど釜の高い蓄熱性が組み合わさることで、かまど炊きを超える炊飯品質を家庭で実現します。

炊飯器に最高の炊き上がりを求める大家族向けのフラッグシップモデルです。米の甘みと粒立ちを極限まで追求したい方、特別なギフトとしての象印炊飯器を探している方にもおすすめです。

象印 NX-AA10(炎舞炊き 5.5合 フラッグシップ)

NX-AA10の製品画像

象印「NX-AA10」は、「NX-AA18」と同等スペックを5.5合サイズで実現したフラッグシップモデルです。6コイル3DローテーションIH・121通りわが家炊き・鉄器コート豪炎かまど釜(2.2mm・内釜5年保証)をすべて搭載しています。

蒸気セーブ80%カット・極め保温40時間・内ぶた食洗機対応も装備し、5.5合サイズでフラッグシップの性能を余さず享受できます。3〜4人世帯でも最高峰の炊飯品質を諦めたくない方に最適なモデルです。

少人数家庭での日常使いはもちろん、結婚祝い・新築祝いなど最上位クラスのギフト候補としても人気があります。

象印 NW-NB18(炎舞炊き 1升 4コイル上位)

NW-NB18の製品画像

象印「NW-NB18」は、4コイル3DローテーションIH構造を採用した炎舞炊きシリーズの1升上位モデルです。81通りわが家炊きにより、炊き上がりの好みをきめ細かくカスタマイズできます。

「NW-NB18」には鉄くろがね豪炎かまど釜(2.2mm・フッ素加工3年保証)が採用されており、蒸気セーブ80%カット・極め保温40時間・内ぶた食洗機対応も装備しています。フラッグシップ「NX-AA18」の一歩手前のグレードながら、炎舞炊きの炊き味・実用機能のほぼ全てを継承した高コスパな選択肢です。

実勢約79,000円と「NX-AA18」(約110,000円)よりも手が届きやすく、4〜5人家族で炎舞炊きの本格的な炊き味と日常の使いやすさを両立したい方向けのモデルです。

象印 NW-NB10(炎舞炊き 5.5合 4コイル上位)

NW-NB10の製品画像

象印「NW-NB10」は、炎舞炊きシリーズの中で最も人気が高い5.5合の売れ筋モデルです。4コイルローテーションIH・81通りわが家炊き・蒸気セーブ80%カットを実勢約66,000円で実現し、性能と価格のバランスが最良のモデルです。

鉄くろがね豪炎かまど釜(2.2mm・フッ素加工3年保証)を採用し、内ぶた食洗機対応・極め保温40時間も搭載しています。「炎舞炊きを選ぶなら5.5合モデルが欲しい」という方の本命として、象印炊飯器の中で常に上位の評価を得ています。

3〜4人家族で炎舞炊きの炊き味と日常の使いやすさを両立したい方、共働き世帯でキッチンの蒸気も気になる方に特におすすめです。

象印 NW-UU07(炎舞炊き 4合 2026年新製品)

NW-UU07の製品画像

象印「NW-UU07」は、炎舞炊きシリーズに4合炊きモデルとして2026年1月に新登場したコンパクト設計の圧力IH炊飯器です。3合炊きと同等サイズに抑えながら、4コイルローテーションIH・81通りわが家炊き・蒸気セーブ80%カットを搭載しています。

鉄くろがね豪炎かまど釜(2.2mm・フッ素加工3年保証)・内ぶた食洗機対応・白米特急メニュー(16分)も装備し、炎舞炊きシリーズの最新機能をコンパクトなサイズで実現しています。象印の炎舞炊き技術を省スペースで導入できる点が最大の魅力です。

1〜3人世帯でキッチンスペースが限られているが炎舞炊きの炊き味を求める方、新生活や買い替えの需要に応えるモデルです。

圧力IH炊飯ジャー(豪熱大火力・極め炊きミドル〜エントリー)

象印の圧力IH「豪熱大火力」および「極め炊き」ミドル〜エントリーシリーズは、3DローテーションIH構造を持たない代わりに、豪熱大火力(最大1370W)を中心に据えた圧力IH炊飯器のラインです。実勢約20,000〜47,000円前後の幅広い価格帯で展開しています。

象印 NW-WB18(豪熱大火力 1升 上位圧力IH)

NW-WB18の製品画像

象印「NW-WB18」は、豪熱大火力1370Wと81通りわが家炊きを搭載した圧力IHの1升上位モデルです。炎舞炊き「NW-NB18」の機能に近い内容を、実勢約47,000円前後で提供しています。

「NW-WB18」には鉄くろがね豪炎かまど釜(2.2mm・フッ素加工3年保証)が採用されており、極め保温40時間・内ぶた食洗機対応・3通り炊き分け圧力も搭載しています。3DローテーションIHは非搭載ですが、豪熱大火力で美味しいご飯を炊き上げる実用性は十分です。

4〜5人家族でランニングコストを抑えながら高い炊飯品質を求める方、「炎舞炊きまでは必要ないが確かな圧力IHが欲しい」と考える方向けのモデルです。

象印 NW-WB10(豪熱大火力 5.5合 上位圧力IH)

NW-WB10の製品画像

象印「NW-WB10」は、5.5合サイズの豪熱大火力上位圧力IHモデルです。81通りわが家炊き・内ぶた食洗機対応を実勢約42,000円前後で実現した、圧力IHミドル帯の隠れた本命モデルです。

「NW-WB10」には極め保温40時間・3通り炊き分け圧力も搭載されており、炎舞炊き「NW-NB10」との主な違いは3DローテーションIH構造の有無です。炊き味の差はありますが、日常の炊飯クオリティとして十分な性能を持ちます。

3〜4人家族で予算4万円前後、象印圧力IHの実用機能をしっかり押さえたい方向けのモデルです。

象印 NW-MC07(豪熱大火力 4合 圧力IH)

NW-MC07の製品画像

象印「NW-MC07」は、4合圧力IHコンパクトモデルです。鉄器コート黒まる厚釜(2.2mm・フッ素加工3年保証)と49通りわが家炊きにより、4合サイズとしては高い炊飯品質を実現しています。

「NW-MC07」は白米特急メニュー(16分)を搭載しており、忙しい朝の炊飯や急なお弁当づくりに対応します。実勢約43,800円と、4合圧力IHモデルとして充実した機能を備えた選択肢です。

1〜3人世帯で炊飯品質と省スペース性を両立したい方、夫婦+子ども1人世帯のメイン炊飯器に向いています。

象印 NW-BB18(豪熱大火力 1升 圧力IH)

NW-BB18の製品画像

象印「NW-BB18」は、49通りわが家炊きを搭載した1升ミドル圧力IHモデルです。豪熱大火力1370W・3通り炊き分け圧力・極め保温40時間と必要十分な機能を実勢3万円台後半で実現しています。

「NW-BB18」には鉄器コート黒まる厚釜(1.7mm・フッ素加工3年保証)が採用されています。炎舞炊きほどの投資は不要だが、確かな圧力IHの炊き味と1升の大容量が欲しい方の本命モデルです。

4〜5人家族でコストパフォーマンス重視の象印炊飯器を探している方向けのモデルです。

象印 NW-BB10(豪熱大火力 5.5合 圧力IH)

NW-BB10の製品画像

象印「NW-BB10」は、5.5合サイズの49通りわが家炊きモデルです。実勢約34,800円という圧力IHのスタンダードな価格設定で、基本機能は上位機と共通しています。

「NW-BB10」は豪熱大火力・3通り炊き分け圧力・極め保温40時間を搭載し、スレートブラック等の2色展開でデザイン性も備えています。圧力IHを3万円台で手に入れたい方のコスパ最重視の選択肢です。

3〜4人家族で「予算を抑えつつ象印圧力IHの炊き味を日常的に楽しみたい」という方向けのモデルです。

象印 NW-YC18(極め炊き 1升 圧力IH 軽量)

NW-YC18の製品画像

象印「NW-YC18」は、シンプル機能・最軽量設計の1升圧力IHモデルです。「わが家炊き」機能を省き、3通り炊き分け圧力とうるつや保温30時間のシンプルな操作設計を採用しています。

「NW-YC18」は黒まる厚釜(1.7mm・フッ素加工3年保証)・豪熱大火力1370Wを搭載しており、炊飯性能は十分です。実勢約32,000円前後と1升圧力IHとして最もコストパフォーマンスに優れたモデルの一つです。

4〜5人家族でシンプルな操作・予算最重視・1升サイズを求める方、操作のシンプルさを重視するシニア層向けのモデルです。

象印 NW-YC10(極め炊き 5.5合 圧力IH 最軽量)

NW-YC10の製品画像

象印「NW-YC10」は、最軽量5.0kg・本体最小クラスの5.5合圧力IHモデルです。「NW-YC18」の5.5合版で、象印圧力IHシリーズのエントリーポジションを担っています。

「NW-YC10」には黒まる厚釜(1.7mm・フッ素加工3年保証)・豪熱大火力・3通り炊き分け圧力を搭載し、実勢約28,611円とコスパに優れています。シンプル操作で扱いやすく、初めての圧力IH炊飯器として選ばれることが多いモデルです。

3〜4人家族で初めての圧力IH炊飯器を試したい方、シンプルな操作性を好むシニア層向けのモデルです。

象印 NP-RU05(極め炊き 3合 圧力IH)

NP-RU05の製品画像

象印「NP-RU05」は、象印唯一の3合圧力IH炊飯器です。3合サイズながら圧力IHの炊き味を実現しており、少量炊きでも本格的なご飯が食べたい方に対応しています。

「NP-RU05」には3通り炊き分け圧力・うるつや保温30時間が搭載されており、日本製の安心感もあります。実勢約20,000円前後と3合圧力IHとして手が届きやすい価格です。

単身者・夫婦2人世帯で「少量炊きでも圧力IHの炊き味を諦めたくない」と考える方の本命モデルです。

IH炊飯ジャー(極め炊き・STAN.)

象印のIH炊飯器「極め炊き」および「STAN.」シリーズは、圧力を使わないIH加熱で炊き上げるモデルです。豪熱沸とうIHで釜全体を均一に加熱し、ふっくらとした炊き上がりを実現します。実勢約15,000〜31,000円の価格帯で展開しています。

象印 STAN. NW-SB10(STAN. 5.5合 IHデザインモデル)

STAN. NW-SB10の製品画像

象印「STAN. NW-SB10」は、マットブラックの統一デザインで人気を集める「STAN.」シリーズ唯一の現行炊飯器モデルです。インテリアに馴染むシンプルで洗練されたデザインを持ちながら、炊飯器としての実用性も高いモデルです。

「STAN. NW-SB10」には豪熱沸とうIH・黒まる厚釜(1.7mm・フッ素加工3年保証)・ベビーごはんメニュー・うるつや保温30時間が搭載されており、子育て世帯にも使い勝手の良い設計です。実勢約31,435円とIHモデルの中ではミドル価格帯に位置します。

キッチンの見た目を重視する方、新生活・新築祝いのギフトを探している方、インテリアとしての炊飯器を求める方に最適なモデルです。

象印 NW-VK18(極め炊き 1升 IH・パン・ケーキ対応)

NW-VK18の製品画像

象印「NW-VK18」は、豪熱沸とうIH・パン・ケーキメニューを搭載した1升IHモデルです。炊飯以外にパンやお菓子作りも楽しめる多機能性が特徴で、1台で多用途に活躍します。

「NW-VK18」には黒まる厚釜(1.7mm・フッ素加工3年保証)・うるつや保温30時間が搭載されており、実勢約19,000円前後と1升モデルの中で最もコスパに優れるIH炊飯器の一つです。

4〜5人家族で初期コストを最優先にしながら大容量が必要な方、お菓子作りも楽しみたい方向けのモデルです。

象印 NW-VK10(極め炊き 5.5合 IH・パン・ケーキ対応)

NW-VK10の製品画像

象印「NW-VK10」は、5.5合IHのコストパフォーマンスモデルです。豪熱沸とうIH・黒まる厚釜(1.7mm・フッ素加工3年保証)・パン・ケーキメニュー・うるつや保温30時間を実勢1.6万円台で実現しています。

「NW-VK10」は圧力IHほどのこだわりは必要としないが、IHの直火感のある炊き上がりを好む方に最適なモデルです。コスパ重視のIH炊飯器として象印ラインナップの中で人気の選択肢です。

3〜4人家族でコストパフォーマンス重視、お米の銘柄や圧力には強くこだわらない方向けのモデルです。

象印 NW-QB18(豪熱大火力 1升 IH)

NW-QB18の製品画像

象印「NW-QB18」は、豪熱大火力IHとマットブラックのコンパクト設計を採用した1升IHモデルです。スッキリとしたデザインとIHの炊飯力を実勢約25,000円前後で実現しています。

「NW-QB18」には黒まる厚釜(1.7mm・フッ素加工3年保証)・熟成炊き・うるつや保温30時間が搭載されています。デザイン性を妥協せずに1升IH炊飯器を選びたい方の選択肢として注目されるモデルです。

4〜5人家族でデザイン性も重視するIHユーザー向けのモデルです。

象印 NW-QB10(豪熱大火力 5.5合 IH)

NW-QB10の製品画像

象印「NW-QB10」は、5.5合IHのマットブラックコンパクトモデルです。豪熱大火力IH・黒まる厚釜(1.7mm・フッ素加工3年保証)・熟成炊き・うるつや保温30時間を搭載しています。

「NW-QB10」は実勢約22,935円と、5.5合IHモデルの中でデザイン性と炊飯性能のバランスが取れた選択肢です。同価格帯の「NW-VK10」と並ぶIHミドルレンジで、デザインを優先するなら「NW-QB10」、コストパフォーマンスを優先するなら「NW-VK10」という選び分けが一般的です。

単身〜3人世帯でデザイン重視・IHの炊き味を求める方向けのモデルです。

象印 NP-GM05(極め炊き 3合 IH・熟成炊き)

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象印「NP-GM05」は、3合IHのスタンダードモデルです。象印独自の「熟成炊き」機能で甘み成分が通常炊飯の2.3倍になる炊き分けができる点が最大の特徴です。

「NP-GM05」には黒まる厚釜(1.7mm・フッ素加工3年保証)・パンメニュー・うるつや保温30時間が搭載されており、日本製の安心感もあります。実勢約15,000円と一人暮らし向けIH炊飯器として充実した機能を持ちます。

単身者で「3合IHの直火炊きを楽しみたい」「熟成炊きの甘みが気になる」「1台でパンも作りたい」という方向けのモデルです。

マイコン炊飯ジャー(極め炊き・エントリー価格帯)

象印のマイコン「極め炊き」シリーズは、ヒーターで直接釜底を加熱するマイコン方式の炊飯器です。圧力IH・IHとの加熱方式の違いはあるものの、象印独自の内釜設計と豪熱沸とう機能で日常の炊飯性能を高めています。実勢約8,000〜13,000円の手頃な価格帯が特徴です。

象印 NL-DT18(極め炊き 1升 マイコン)

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象印「NL-DT18」は、1升マイコン炊飯器の上位モデルです。4mm厚の黒厚釜を採用しており、マイコン方式ながらIHに迫る蓄熱性を実現しています。

「NL-DT18」には豪熱沸とう・3通り炊き分け・うるつや保温24時間・ケーキメニューが搭載されています。実勢約13,000円前後と1升炊きとして破格のコスパを誇ります。

4〜5人家族で「電気代を抑えながら美味しいご飯を食べたい」という方、マイコン方式で十分だが炊き上がりにはこだわりたい方向けのモデルです。

象印 NL-DT10(極め炊き 5.5合 マイコン)

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象印「NL-DT10」は、5.5合マイコンの本命モデルです。4mm厚の黒厚釜と豪熱沸とう機能の組み合わせで、マイコン炊飯器の常識を超える炊き上がりを実現しています。

「NL-DT10」には3通り炊き分け・うるつや保温24時間・ケーキメニューが搭載されており、実勢約11,000円という抜群のコストパフォーマンスを誇ります。IHモデルとの価格差を電気代で吸収できる点も、長く使うほど恩恵が大きくなります。

3〜4人家族で「炊飯器に2万円以上はかけたくないが、それなりに美味しく食べたい」を求める方向けのモデルです。

象印 NL-BY05(極め炊き 3合 マイコン)

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象印「NL-BY05」は、3合マイコン上位モデルです。5mm厚の黒厚釜を採用しており、マイコン3合クラスで最高水準の蓄熱性を持ちます。

「NL-BY05」には「高め保温」機能が搭載されており、炊き立てに近い温度で長く保温できます。パンメニュー・うるつや保温24時間も装備し、実勢約10,000円前後というリーズナブルな価格設定です。

単身〜2人世帯で「3合マイコンだが炊き上がりは妥協したくない」という方向けのモデルです。

象印 NL-BF05(極め炊き 3合 マイコン・コンパクト)

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象印「NL-BF05」は、最軽量2.7kgの3合コンパクトマイコン炊飯器です。2色展開のデザインでインテリアにも馴染みやすい仕様になっています。

「NL-BF05」には2.5mm厚の黒厚釜・豪熱沸とう・うるつや保温24時間が搭載されています。シンプルな機能と軽量コンパクト設計で必要十分な炊飯性能を持ち、実勢約9,000円前後という手頃な価格設定です。

一人暮らし・サブ機需要・引越し時の持ち運びやすさを重視する方向けのモデルです。

象印 NS-NH05(極め炊き 3合 マイコン・最安エントリー)

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象印「NS-NH05」は、象印炊飯器の現行ラインナップで最も手頃な価格帯の3合マイコンエントリーモデルです。遠赤黒まる小釜(0.8mm)・保温温度選択・あったか再加熱・洗える内ぶたと、炊飯本来の役割に特化したシンプルな設計です。

「NS-NH05」は実勢約8,000円と、象印ブランドの炊飯器を最小限の予算で手に入れられるモデルです。シンプルな操作性と象印品質を両立しています。

単身者・学生・サブ機・予算最優先で象印の炊飯器を選びたい方、初めての一人暮らしを始める方向けのモデルです。

まとめ

この記事では、象印(ZOJIRUSHI)の炊飯器ブランドの特徴・テクノロジー・全24モデルの種類と違いを解説しました。象印は1918年創業の老舗家電メーカーで、炊飯器・電気ポット国内シェアNo.1のブランドです。「炎舞炊き」「極め炊き」「STAN.」の3シリーズを軸に、価格帯・容量・加熱方式の組み合わせで全24モデルが揃っています。

象印炊飯器の選び方は、家族構成・予算・調理スタイルの3つを軸に考えると整理しやすくなります。最高の炊き味を追求したい方には炎舞炊き(「NX-AA」「NW-NB」「NW-UU07」)、コスパと実用のバランスを重視する方には圧力IH 極め炊き(「NW-WB」「NW-BB」「NW-YC」)、デザインを優先する方にはSTAN.「NW-SB10」がおすすめです。少量炊き・一人暮らしには3合モデルの「NP-RU05」(圧力IH)・「NP-GM05」(IH)・「NL-BY05」(マイコン)、予算重視にはマイコン極め炊き(「NL-DT」「NL-BF」「NS-NH05」)が選択肢となります。

まずは家族の人数・炊飯頻度・キッチンのスペースを確認し、気になる象印炊飯器を2〜3モデルに絞り込んでみましょう。実勢価格は購入時期や販売店によって変動するため、購入前に公式サイト「象印ダイレクト」やAmazon・楽天などで最新価格を比較することをおすすめします。象印炊飯器選びの参考になれば幸いです。

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