【象印】炊飯器全16モデルの種類と違いを比較|炎舞炊き・極め炊きのおすすめも紹介

  • 象印の炊飯器は種類が多くて、どれを選べばいいかわからない
  • 炎舞炊きと極め炊き、豪熱大火力の違いがわからない
  • 自分の予算や世帯人数に合った象印のモデルはどれ?

象印マホービンは、1918年創業の100年超の歴史を持つ日本の家電メーカーで、魔法瓶で培った保温・断熱技術を活かした炊飯器が高い評価を受けています。象印の炊飯器は全16モデルを展開しており、加熱方式・内釜素材・機能の違いが多く、自分の用途に合う炊飯器を選ぶことが可能です。

ただし炊飯器は選び方を間違えると予算を大幅に超えてしまったり、必要な機能が不足したりすることがあります。

この記事では、象印炊飯器のブランドの特徴や独自テクノロジーをわかりやすく解説し、現行の全16モデルを炎舞炊き・豪熱大火力・極め炊き・STAN.の4シリーズに分けてすべて比較します。予算別・世帯人数別のおすすめモデルも紹介しますので、象印の炊飯器選びにお役立てください。

タップできる目次

象印とはどんな炊飯器ブランド?特徴と評判を紹介

象印マホービンは、魔法瓶で培った保温・断熱技術を炊飯器・キッチン家電へ応用し続ける、日本を代表する老舗メーカーです。100年以上の歴史の中で積み上げた内釜開発力と火力制御技術が、象印炊飯器の品質の土台を形成しています。

象印のブランドコンセプト

象印マホービンは「日常生活を豊かにする」をコンセプトに掲げており、魔法瓶製造から培った真空断熱・保温技術をキッチン家電全般へと展開してきたブランドです。

象印炊飯器の開発思想の核心は「ご飯をおいしく炊く」ことにあります。内釜の素材・構造研究と独自の火力制御技術の積み重ねが、家庭でプロ品質の炊き上がりを実現するための基盤となっています。

象印の特徴・強み

象印炊飯器の最大の強みは、加熱方式のフルラインナップです。最上位の圧力IHから通常IH、マイコン式まで3方式すべてを揃えており、3合から1升まで容量バリエーションも豊富に展開しています。

最上位シリーズ「炎舞炊き」では、底面に複数のIHヒーターを配置して独立制御することで、かまどで炊くような激しい3次元対流を生み出す独自技術が搭載されています。ご飯の甘みと食感を追求する最高峰モデルとして、炊飯器ファンの間でも高い評価を受けています。

象印の歴史・創業背景

象印マホービンは1918年(大正7年)に大阪で市川兄弟商会として創業し、ガラスマホービンの中びん製造から事業をスタートしました。1970年の電子ジャー発売を皮切りに、1992年にIH炊飯ジャー「極め炊き」、1996年に圧力IH炊飯ジャーと、炊飯技術の革新を牽引してきました。

2018年には創業100周年を迎え、炊飯器分野においても日本の家電メーカーとしての確固たる地位を築いています。100年以上にわたる技術の積み重ねが、現在の象印炊飯器の炊き上がりの品質を支えています。

象印の価格帯

象印の炊飯器は、エントリーのマイコン式「NS-NH05」(参考価格8,500円前後)から最上位の炎舞炊き「NX-AB10」(参考価格165,000円前後)まで、約20倍の価格レンジに全16モデルを展開しています。

一人暮らしで炊飯器コストを抑えたい方から、家族世帯でご飯の味を徹底的に追求したい方まで、予算とこだわりに応じて選べるラインナップが象印炊飯器の大きな魅力です。

象印の炊飯器の機能とテクノロジー

象印炊飯器の上位機には、炊き上がりの質を高めるさまざまな独自技術が搭載されています。ここでは、象印炊飯器を選ぶうえで知っておきたい4つの機能を解説します。

象印の炊飯器に搭載されている主な機能・テクノロジーは以下の4つです。

  • 炎舞炊き|複数IHヒーターで激しい対流を起こす独自加熱方式
  • 豪炎かまど釜|鉄を仕込んだ高蓄熱性の内釜
  • わが家炊き|最大121通りから好みの食感を学習
  • 蒸気セーブ機能|炊飯時の蒸気を最大80%カット

炎舞炊き|複数IHヒーターで激しい対流を起こす独自加熱方式

象印の「炎舞炊き」は、釜底面に複数のIHヒーターを配置し、それぞれを独立制御することで釜内に激しい3次元対流を生み出す独自の加熱技術です。炎のゆらぎを再現するように加熱パターンを切り替えることが、炎舞炊きの核心となっています。

最上位モデル「NX-AB10」は6コイルのIHヒーターを搭載し、「NW-NB10」「NW-UU07」は4コイルを搭載しています。ヒーターを複数に分けて独立制御することで、単一ヒーター加熱では生み出せない立体的な対流を実現します。

象印の炎舞炊きにより、米の一粒一粒に均一に熱が行き渡り、甘みと弾力のある炊き上がりが得られます。家庭用炊飯器で「今まで食べたご飯で最高においしい」という評価を受けるほどの炊飯クオリティを、象印の炎舞炊きで体験できます。

豪炎かまど釜|鉄を仕込んだ高蓄熱性の内釜

象印の「豪炎かまど釜」は、炎舞炊きシリーズに採用される高蓄熱性の内釜です。アルミとステンレスの多層構造に発熱効率の高い鉄を組み込んだ「鉄仕込み」設計で、釜厚は2.2mmを確保しています。

象印のこの内釜構造により、IHの大火力を鉄層が直接受け止めて釜全体に素早く伝えると同時に、蓄熱性によって熱を逃がさない炊飯が可能になります。豪熱大火力シリーズの「鉄器コート黒まる厚釜」や極め炊きシリーズの「黒まる厚釜」とは内釜の構成が異なりますが、象印の全シリーズで内釜素材・厚みへのこだわりが共通しています。

象印の豪炎かまど釜を採用した炊飯器は、加熱効率と蓄熱性の高さから、強い火力で米のでんぷん質を最大限に引き出し、甘みのある炊き上がりを実現します。

わが家炊き|最大121通りから好みの食感を学習

象印の「わが家炊き」は、前回の炊き上がりへの満足度をフィードバックするだけで、次回の炊き方を自動で微調整する独自メニューです。「もっと硬め」「もっと粘り強く」といった食感の好みを答えるだけで、象印の炊飯器が学習して最適な炊き加減に近づけていきます。

わが家炊きの食感バリエーションはモデルによって異なり、最上位「NX-AB10」は121通り、「NW-NB10」「NW-UU07」「NW-WB10」は81通り、ミドルクラス機種は49通りです。上位機ほど食感の細分化が進んでいます。

家族によってご飯の好みが異なる場合でも、象印のわが家炊きを使えば、使い続けるほど自分好みの炊き加減に育てていけます。毎日の炊飯でこだわりの味を追求したい方に特におすすめの機能です。

蒸気セーブ機能|炊飯時の蒸気を最大80%カット

象印の「蒸気セーブ機能」は、炊飯中の蒸気を最大80%カットする技術です。炎舞炊きシリーズの「NW-NB10」などに搭載されており、蒸気を炊飯器内部に回収・再利用する仕組みで実現しています。

象印の蒸気セーブ機能を搭載したモデルは、キッチンに蒸気が充満しにくく、棚下や収納スペース内など設置場所を選ばずに使えます。家具や棚板を湿気から守れる実用的なメリットも、長期使用を考えると見逃せない利点です。

対面キッチンや蒸気対策が必要な住環境で象印の炊飯器を使いたい方には、蒸気セーブ対応モデルの選択を強くおすすめします。

象印の炊飯器の全種類を比較

ここでは象印炊飯器の現行全16モデルを、炎舞炊き・豪熱大火力・極め炊き・STAN.の4シリーズに分けて解説します。各シリーズの比較表で全モデルを俯瞰し、続いて各モデルの詳細を順に紹介します。

象印の炊飯器を以下の4シリーズに分けてモデルごとに解説します。

  • 炎舞炊き|象印最上位の圧力IHシリーズ
  • 豪熱大火力|高火力と内ぶた食洗機対応のミドルレンジ
  • 極め炊き|圧力IH・IH・マイコンを揃える主力シリーズ
  • STAN.|デザイン家電のIHシリーズ

炎舞炊き|象印最上位の圧力IHシリーズ

象印炊飯器の頂点に立つフラッグシップシリーズです。複数IHヒーターの3D制御が生み出す激しい対流により、米一粒の甘みを最大限に引き出します。参考価格は10万円台から16万円台と高額ですが、「ご飯の味」を最優先する方に向けたシリーズです。全3モデルを掲載しています。

モデル名容量IHコイル数最大火力わが家炊き蒸気セーブ内釜保証参考価格(税込)
NX-AB105.5合6コイル1440W121通りあり(80%カット)5年165,000円前後
NW-UU074合4コイル1240W81通りあり(80%カット)3年132,000円
NW-NB105.5合4コイル1240W81通りあり(80%カット)3年102,080円

NX-AB10

NX-AB10の製品画像

項目内容
モデル名NX-AB10
加熱方式圧力IH(3DローテーションIH・6コイル)
容量5.5合
最大火力1440W
内釜豪炎かまど釜(鉄仕込み・釜厚2.2mm・内釜5年保証)

象印炊飯器の最上位フラッグシップモデルです。最大火力1440W、6コイルの3DローテーションIH、121通りのわが家炊き、カラータッチ液晶、内釜5年保証と、すべての機能・スペックで妥協のない仕上がりです。

鉄仕込みの豪炎かまど釜(釜厚2.2mm)が大火力を余すところなく受け止め、激しい対流と豊かな甘みを実現します。本体重量は約8.0kgとずっしりとした重量ですが、操作性・耐久性・炊き上がりのすべてで最高水準を追求した象印の一台です。

毎日の炊飯で最高の炊き上がりにこだわりたい方、家族で長年使い続けられる象印の炊飯器を選びたい方に向いています。参考価格は165,000円前後です。

NW-UU07

NW-UU07の製品画像

項目内容
モデル名NW-UU07
加熱方式圧力IH(ローテーションIH・4コイル)
容量4合
最大火力1240W
内釜豪炎かまど釜(鉄仕込み・釜厚2.2mm・内釜3年保証)

象印の炎舞炊きシリーズで唯一の4合モデルです。本体幅23cmのスリム設計を実現しており、限られたキッチンスペースでも炎舞炊きの炊き上がりを体験できます。4コイルのローテーションIH、最大火力1240W、81通りのわが家炊きを搭載しています。

象印の豪炎かまど釜(釜厚2.2mm・内釜3年保証)に加え、最短14〜23分で炊ける特急メニューを搭載しており、忙しい朝でも短時間で炊きたてご飯を用意できます。コンパクトながら炎舞炊きの味を妥協したくない方に向いています。

設置スペースを節約しながら象印の炎舞炊きを使いたい一人暮らし・夫婦二人世帯に最適なモデルです。税込132,000円です。

NW-NB10

NW-NB10の製品画像

項目内容
モデル名NW-NB10
加熱方式圧力IH(ローテーションIH・4コイル)
容量5.5合
最大火力1240W
内釜豪炎かまど釜(鉄仕込み・釜厚2.2mm・内釜3年保証)

象印の炎舞炊きシリーズのコストパフォーマンスモデルです。4コイルの炎舞炊き、81通りのわが家炊き、蒸気セーブ80%カット、40時間保温と、炎舞炊きに必要な機能を一通り備えています。

「NX-AB10」より約6万円安い価格帯でありながら、鉄仕込みの豪炎かまど釜(釜厚2.2mm)と圧力IHによる本格的な炊き上がりをしっかり実現します。象印の炎舞炊きを初めて選ぶ方の「ベストバイ」候補として選ばれやすいモデルです。

蒸気を気にせず設置したい方にも適しています。税込102,080円です。

豪熱大火力|高火力と内ぶた食洗機対応のミドルレンジ

3万円台から5万円台の圧力IH・IHミドルレンジを担うシリーズです。釜全体を強い火力で加熱し続けてふっくら仕上げる設計で、内ぶた食洗機対応など実用的な使いやすさも重視しています。炎舞炊きほどの予算はかけられないが本格的な圧力IHを使いたい方向けの中核ラインです。全5モデルを掲載しています。

モデル名容量加熱方式最大火力内釜わが家炊き参考価格(税込)
NW-WB105.5合圧力IH1240W鉄器コート黒まる厚釜(2.2mm)81通り43,810円〜
NW-MC074合圧力IH1140W鉄器コート黒まる厚釜(2.2mm)49通り4万円台
NW-BB105.5合圧力IH1240W鉄器コート黒まる厚釜(1.7mm)49通り34,213円〜
NW-YC105.5合圧力IH1240W黒まる厚釜(1.7mm)炊き分け圧力3通り33,490円〜
NW-QB105.5合IH1115W黒まる厚釜(1.7mm)炊き分け3コース22,700円〜

NW-WB10

NW-WB10の製品画像

項目内容
モデル名NW-WB10
加熱方式圧力IH(1.0〜1.3気圧)
容量5.5合
最大火力1240W
内釜鉄器コート黒まる厚釜(釜厚2.2mm)

象印の豪熱大火力シリーズの最上位モデルです。5.5合の圧力IHに鉄器コート黒まる厚釜(釜厚2.2mm)を採用し、81通りのわが家炊きと内ぶた食洗機対応で日々のお手入れの手間を軽減しています。

最大火力1240Wと鉄器コート厚釜の組み合わせにより、象印ならではのふっくらとした炊き上がりを実現します。炎舞炊きほどの予算を確保しにくい方でも、本格的な圧力IH炊飯を体験できるモデルです。

3万円台後半から4万円台で象印の本格的な圧力IHを選びたい家族世帯に向いています。参考価格43,810円〜です。

NW-MC07

NW-MC07の製品画像

項目内容
モデル名NW-MC07
加熱方式圧力IH(1.0〜1.3気圧)
容量4合
最大火力1140W
内釜鉄器コート黒まる厚釜(釜厚2.2mm)

象印の豪熱大火力シリーズで唯一の4合モデルです。鉄器コート黒まる厚釜(釜厚2.2mm)、49通りのわが家炊き、白米特急メニューを搭載しており、コンパクトなサイズながら本格的な圧力IH炊飯が楽しめます。

白米特急メニューにより、忙しい日でもすばやく炊き上げられます。象印の豪熱大火力シリーズで4合の圧力IHを求める方に向けた、実用性の高いモデルです。

4合の圧力IHで日常使いをアップグレードしたい一人〜二人世帯に向いています。参考価格は4万円台です。

NW-BB10

NW-BB10の製品画像

項目内容
モデル名NW-BB10
加熱方式圧力IH
容量5.5合
最大火力1240W
内釜鉄器コート黒まる厚釜(釜厚1.7mm)

象印の豪熱大火力シリーズのスタンダードモデルです。5.5合の圧力IHに鉄器コート黒まる厚釜(釜厚1.7mm)を採用し、49通りのわが家炊きとカラー2色展開でデザイン性も考慮しています。

「NW-WB10」と同じ圧力IHながら釜厚を1.7mmに抑えることで、3万円台という低価格帯での圧力IH導入を実現しています。はじめての象印圧力IHとして選びたい方や、幅広い世帯人数に対応する汎用機として選びやすいモデルです。

3万円台で象印の圧力IH炊飯を体験したい方に向いています。参考価格34,213円〜です。

NW-YC10

NW-YC10の製品画像

項目内容
モデル名NW-YC10
加熱方式圧力IH(炊き分け圧力3通り)
容量5.5合
最大火力1240W
内釜黒まる厚釜(釜厚1.7mm)

象印の豪熱大火力シリーズの中で最も軽量なモデル(本体重量約5.0kg)です。「わが家炊き」は非搭載ですが、炊き分け圧力3通り(大・標準・もっちり)と黒まる厚釜・圧力IHの基本性能はしっかり押さえており、3万円台前半で圧力IHが手に入ります。

象印の5.5合圧力IHの中で最軽量の設計のため、引っ越しなどで持ち運ぶ機会が多い方にも選びやすい構成です。わが家炊き機能より価格の安さや軽量性を優先したい方向けのモデルです。

3万円台前半で象印の圧力IHを手に入れたい方、軽量設計を重視する方に向いています。参考価格33,490円〜です。

NW-QB10

NW-QB10の製品画像

項目内容
モデル名NW-QB10
加熱方式IH(通常)
容量5.5合
最大火力1115W
内釜黒まる厚釜(釜厚1.7mm)

象印の豪熱大火力シリーズで唯一のIH(非圧力)モデルです。5.5合の通常IHに黒まる厚釜(釜厚1.7mm)を採用しており、1万円台後半から2万円台前半でIHの基本的な炊き上がりを確保しています。

象印の圧力IHモデルは予算的に難しいが、マイコン式より一段上の炊き上がりを求める方向けのポジションです。シリーズ内で唯一の非圧力IH機種である点も、選択の際の判断基準になります。

2万円台前半で象印のIH炊飯を体験したい方に向いています。参考価格22,700円〜です。

極め炊き|圧力IH・IH・マイコンを揃える主力シリーズ

象印炊飯器の主力シリーズで、加熱方式と容量のバリエーションが全シリーズ中で最も豊富です。3合圧力IHの希少モデル「NP-RU05」から3合IH、5.5合IH、マイコン5.5合、マイコン3合まで、世帯人数と予算に応じた幅広い構成となっています。全7モデルを掲載しています。

モデル名加熱方式容量最大火力内釜主な特徴参考価格(税込)
NP-RU05圧力IH3合700W黒まる厚釜(1.7mm)3合唯一の圧力IH22,300円〜
NP-GM05IH3合700W黒まる厚釜(1.7mm)熟成炊き搭載16,171円〜
NW-VK10IH5.5合1105W黒まる厚釜(1.7mm)パン焼き対応16,123円〜
NL-DT10マイコン5.5合660W黒厚釜(4.0mm)マイコン最上位13,987円〜
NL-BY05マイコン3合495W黒厚釜(5.0mm)最厚釜マイコン1万円台前半
NL-BF05マイコン3合495W黒厚釜(2.5mm)軽量(約2.7kg)10,626円〜
NS-NH05マイコン3合420W遠赤黒まる小釜(0.8mm)最廉価8,500円前後

NP-RU05

NP-RU05の製品画像

項目内容
モデル名NP-RU05
加熱方式圧力IH(炊き分け圧力3通り)
容量3合
最大火力700W
内釜黒まる厚釜(釜厚1.7mm)

象印で唯一の3合圧力IHモデルです。3合という小容量ながら圧力IHの本格的な炊き上がりが楽しめる希少なモデルで、炊き分け圧力3通りと30時間保温を搭載しています。

象印の圧力IH技術を3合サイズで実現しており、大型炊飯器を置けない一人暮らしや夫婦二人世帯でも、本格的な圧力IH炊飯を体験できます。3合で炊き上がりの質を妥協したくない方に最適なモデルです。

3合サイズで象印の圧力IHを使いたい方、炊きたての味にこだわる一人暮らし向けです。参考価格22,300円〜です。

NP-GM05

NP-GM05の製品画像

項目内容
モデル名NP-GM05
加熱方式IH(通常)
容量3合
最大火力700W
内釜黒まる厚釜(釜厚1.7mm)

象印の極め炊きシリーズの3合IHモデルです。「熟成炊き」メニューを搭載しており、低温浸水でじっくり甘みを引き出す炊き方が可能です。黒まる厚釜(釜厚1.7mm)の蓄熱性と合わせて、IHならではの丁寧な炊き上がりを実現しています。

「NP-RU05」ほどの予算はかけられないが、マイコン式より一段上の炊き上がりと3合サイズを両立したい方に向いています。熟成炊きにより甘みにこだわるご飯好きにも選ばれやすいモデルです。

3合でIHの炊き上がりと熟成炊きを体験したい方に向いています。参考価格16,171円〜です。

NW-VK10

NW-VK10の製品画像

項目内容
モデル名NW-VK10
加熱方式IH(通常)
容量5.5合
最大火力1105W
内釜黒まる厚釜(釜厚1.7mm)

象印の極め炊きシリーズの5.5合IHスタンダードモデルです。黒まる厚釜(釜厚1.7mm)、パン焼きメニュー搭載、カラー2色展開で、象印IH炊飯器のエントリーラインを担う構成です。

1万円台後半で5.5合のIH炊飯器が手に入ることから、家族世帯のIH入門機として選びやすい価格帯となっています。象印炊飯器をマイコンからIHへとステップアップしたい方に向いています。

5.5合IHの入門機として象印炊飯器を試してみたい家族世帯に向いています。参考価格16,123円〜です。

NL-DT10

NL-DT10の製品画像

項目内容
モデル名NL-DT10
加熱方式マイコン
容量5.5合
最大火力660W
内釜黒厚釜(釜厚4.0mm)

象印の極め炊きシリーズにおけるマイコン最上位モデルです。マイコン式ながら4.0mm厚の黒厚釜を採用することで、高い蓄熱性による均一な加熱を実現し、マイコン式の中でIHに近い炊き上がりを目指しています。

象印の5.5合マイコン機の頂点として、1万円台前半の予算で炊き上がりの質にこだわりたい方に向いたモデルです。家族世帯でコスパを重視して象印の炊飯器を選ぶ場合の有力な候補となります。

1万円台前半でIHに近い炊き上がりを狙いたい価格重視の方に向いています。参考価格13,987円〜です。

NL-BY05

NL-BY05の製品画像

項目内容
モデル名NL-BY05
加熱方式マイコン
容量3合
最大火力495W
内釜黒厚釜(釜厚5.0mm)

象印の極め炊きシリーズの3合マイコン上位モデルです。5.0mm厚の黒厚釜は象印のマイコン系モデルの中でも最も厚い部類で、高い蓄熱性により炊きムラを抑えた均一な炊き上がりを実現します。

高め保温機能も搭載しており、象印のマイコン式の中でも炊き上がりと保温の両面を重視した構成です。3合で予算を1万円台前半に抑えつつ、厚釜による蓄熱炊飯を体験したい一人暮らし向けです。

3合マイコンで象印炊飯器の厚釜炊き上がりを体験したい一人暮らし向けです。参考価格は1万円台前半です。

NL-BF05

NL-BF05の製品画像

項目内容
モデル名NL-BF05
加熱方式マイコン
容量3合
最大火力495W
内釜黒厚釜(釜厚2.5mm)

象印の極め炊きシリーズの3合マイコン軽量モデルです。本体重量約2.7kgと象印の炊飯器の中でも特に軽量で、2.5mm厚の黒厚釜とカラー2色展開を備えています。

引っ越しが多い学生や単身赴任で、軽量かつ手頃な価格の象印炊飯器を探している方に向いています。1万円前後の価格帯と軽量設計を両立しており、コスパと持ち運びやすさを重視する一人暮らし向けの選択肢です。

軽量・コンパクトで持ち運びやすい象印炊飯器を求める一人暮らし向けです。参考価格10,626円〜です。

NS-NH05

NS-NH05の製品画像

項目内容
モデル名NS-NH05
加熱方式マイコン
容量3合
最大火力420W
内釜遠赤黒まる小釜(釜厚0.8mm)

象印の現行ラインナップで最も手頃な3合マイコンモデルです。参考価格8,500円前後という最廉価設定で、象印の炊飯器をできるだけ安く手に入れたい方やサブ機・予備機として使いたい方のニーズに応えています。

遠赤黒まる小釜(釜厚0.8mm)を採用したシンプル構成で、機能を絞ることで価格を最小限に抑えています。炊飯器にかけるコストを徹底的に抑えたい方向けのモデルです。

できるだけリーズナブルに象印の炊飯器を入手したい方、サブ機として使いたい方に向いています。参考価格8,500円前後です。

STAN.|デザイン家電のIHシリーズ

スタイリッシュな四角いフォルムとマットなブラック基調のカラーリングが特徴のデザインシリーズです。5.5合IHの炊き上がりはそのままに、キッチンインテリアと統一感を持たせたいユーザー向けの独自ポジションを取っています。現行1モデルを掲載しています。

NW-SB10

NW-SB10の製品画像

項目内容
モデル名NW-SB10
加熱方式IH(通常)
容量5.5合
最大火力1115W
内釜黒まる厚釜(釜厚1.7mm・内釜3年保証)

象印の「STAN.」シリーズの5.5合IHモデルです。マットブラック基調のスタイリッシュな角型フォルムが特徴で、一般的な炊飯器とは一線を画くデザインがキッチンをすっきりと見せます。

黒まる厚釜(釜厚1.7mm・内釜3年保証)とIH加熱による基本的な炊き上がり性能を確保しつつ、ベビーごはん対応メニューも搭載しており子育て世代にも実用的な設計です。性能面では豪熱大火力シリーズの「NW-QB10」と同等スペックです。

デザインと機能の両立を求める新婚世帯や、キッチンの見た目を重視する方に向いています。参考価格は1万円台後半です。

まとめ

この記事では、象印マホービンのブランドの特徴と独自テクノロジー、そして現行全16モデルを炎舞炊き・豪熱大火力・極め炊き・STAN.の4シリーズに分けて解説しました。象印は1918年創業の100年超ブランドで、圧力IH・IH・マイコンの全加熱方式を網羅した炊飯器を揃えています。

象印炊飯器を選ぶ際は、予算・世帯人数・こだわりの3軸で絞り込むことがポイントです。ご飯の味を最優先して予算10万円超を確保できるなら炎舞炊き(NX-AB10・NW-NB10・NW-UU07)、3万円〜5万円でバランスを重視するなら豪熱大火力(NW-WB10・NW-BB10など)、小容量・一人暮らし向けには3合モデル(NP-RU05・NP-GM05・NL-BF05)、コストを1万円以下に抑えたいならマイコン最廉価「NS-NH05」、デザインを重視するならSTAN.「NW-SB10」がそれぞれ向いています。

公式オンラインストア「象印ダイレクト」や家電量販店で実機を確認しながら、ご自身の用途に合った象印炊飯器選びの参考になれば嬉しいです。

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この記事を書いた人

美味しいご飯を食べることを生きがいとする炊飯器おたくです。ご飯の炊き方にこだわり続け、自分の理想の炊飯器を探し続けてきました。このサイトでは、スペック表だけではわからない炊飯器のブランドやモデルの違い、用途・機能別のおすすめモデルをわかりやすく紹介しています。

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